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プロフィール
澤田 孝彦
澤田 孝彦
1958年生   地元の幼稚園・小学校・中学校を卒業後、加古川東高校に進学。立命館大学に進学・卒業後すぐに韓国のソウルに渡り、翌年12月末まで韓国でウロウロする。(今では20年以上も経っているので言葉も忘れてしまっています) 帰国後父親の経営する会社に勤務。以後2代目路線をまっしぐらで現在に至る。1987年高砂青年会議所入会。1998年卒業までの12年間青年会議所(JC)活動に注力。2006年10月㈱シールズを設立し「てんこもり」運営に取り組む。
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2009年01月16日

干支の置物

干支の置物


 毎年、年の初めにコベルコ建機株式会社さんからいただく置物です。

 陶器で出来た干支の置物です。

 年は『己・丑』(つちのと・うし)の年だそうです。陽明学者・安岡正篤氏の子干学によると「己」という字は三つの横線と二つの縦線とからなっており、糸筋を整える・糸の乱れを正して治めるという意味を持っているそうです。「丑」という字は又と|の合字で、右手を挙げて伸ばした象形文字といわれています。つまり今まで曲がっていた手を伸ばす、または手の指先に力を入れて物を取るという所から、「始める」「結ぶ」「掴む」と言う意味を持っているそうです。
 以上のことから『己・丑』の今年は、何事に対しても、正しい筋道を通して、物事の乱れを治め、整えて行く、規律・道義というものを正していくことによって大いなる発展が期待できる年である。と関西師友協会の「新年の干支に思う」と言う文章に書かれてました。

 本当に大いなる発展を期待したいと思います。

 因みにこの置物は信楽焼きで伝統工芸士「上田和弘」氏の造形です。 ただの置物ではなく中には京都伏見の「富翁」というお酒が入っています。
干支の置物


 いつも気が付くと空っぽになっています。

 今年はいつどうなるか注意して見ておきます。


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Posted by 澤田 孝彦 at 11:59│Comments(0)日記
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