2016年09月08日
自分のルーティンを守ること
午前4時半、目覚ましのアラームが鳴った時には、まだ雨は降っていなかったけれど、雷が鳴り始めていました。
午前5時を過ぎた頃から、雷雨です。
パソコンの天気情報画面で雨雲レーダーを見ながら、「いつもの電車より少し遅らせる時間まで待てば、雨雲が抜けて、雨があがるか、弱くなるよ。」と主人に伝えても、いつもどおりに出かけていきました。
”電車を1本遅らせても遅刻しない、かなり余裕を持った時間なのだから、私だったら雨雲が抜けるまで待ってるだろうな...。”と、思いつつ、そういうなにげないところに”自分らしさ”とか、”自分のこだわり”とかが出ているのだろうと思います。
そういう私にも、いわゆるルーティンがあって、”仕事に出かける日もお休みの日も、この時間までにこれをしないと、自分が落ち着かない”ということは確かにあって、
雨上がりの朝、”今日は水やりしなくていいので、うれしい。”と思いながらも、それでも花壇の様子を見に行くように。
今日も、一日、私らしく、がんばってゆきましょう。
午前5時を過ぎた頃から、雷雨です。
パソコンの天気情報画面で雨雲レーダーを見ながら、「いつもの電車より少し遅らせる時間まで待てば、雨雲が抜けて、雨があがるか、弱くなるよ。」と主人に伝えても、いつもどおりに出かけていきました。
”電車を1本遅らせても遅刻しない、かなり余裕を持った時間なのだから、私だったら雨雲が抜けるまで待ってるだろうな...。”と、思いつつ、そういうなにげないところに”自分らしさ”とか、”自分のこだわり”とかが出ているのだろうと思います。
そういう私にも、いわゆるルーティンがあって、”仕事に出かける日もお休みの日も、この時間までにこれをしないと、自分が落ち着かない”ということは確かにあって、
雨上がりの朝、”今日は水やりしなくていいので、うれしい。”と思いながらも、それでも花壇の様子を見に行くように。
今日も、一日、私らしく、がんばってゆきましょう。